読書記録「これからの「正義」の話をしよう」

巷で話題ということなので買ってみた。
350ページ近くあり、僕にとっては結構量が多かったですが楽しく読めました。
個人的に結構お勧めです。

各哲学の主張をわかりやすく、教科書的ではなく実際的に解説しているので僕のような哲学に縁がなかった人でもどんどん読み進められます。同じ結論を導き出して同じ考え方に基づいていると自分では思っていたものが、実は背景には全く違う哲学があることがあることがわかりました。気付くと読みながら自分にとっての「正義」はどんなものなのかを考えていました。

また、この本の本質とは関係ないところで、アメリカの政党・政治家は政治的主張をはっきりとしていて日本の政治とはぜんぜん違うことが改めてわかった。全く異なる主張の候補者を選挙で選ぶことができたならもっと政治にコミットしたくなるのになぁ。

哲学ってとっつきにくいなぁと敬遠してたのですがちょっと身近になった気がします。
今後、判断が必要な場面に直面するときに、この本を読んだことで少しでも「より道徳的な」判断ができるようになればいいですね。

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今回は以上です。
お読み頂きありがとうございます♪

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