中国で買ってきたAndroidタブレットを普通に使えるようにした。ついでにroot化も。

たまにはベトナムじゃない話題を。
興味ない人は全力でスルーしてください。笑

タブレットN10

中国で買ってきたこのタブレット。
SANEI(尚伊)のN10というタブレットです。
10インチ1280*800の液晶に1.5GhzCPUと性能とては十分なはず。
http://szsanei.com/Products_show.asp?ps=1&id=91

値段は約1000元と安かったのですが、如何せん遅い、遅い、遅い。
8月にダナンに行った時に置き忘れてからすっかり放置だったのですが、友人がダナンからホーチミンに来た時に持ってきてもらったのでした。
調べてみると、Androidとファームウェアのバージョンを上げると直るみたい。

ということで早速やってみました。
公式サイトからファームウェアを持ってきます。英語サイトにはないので中国語。
http://szsanei.com/support_down.asp?id=753
解凍するも、説明書きが中国語。
google翻訳で解読。本当に便利な時代になりましたね。

USBケーブルで繋いで「次へ」のような中国語のボタンを押すと完了。
データも何もかもなくなり、キレイにインストールされました。
画面が全て中国語だけどそこはAndroid。すぐに英語に設定。
しかもこのファームウェア、root権限までくれてしまう優れもの。
期せずしてroot化完了です。

次の問題はgoogle play(Androidマーケット)に繋がらない。
root化されているので話は早い。
/system/build.propを書き換えます。SDカードにコピーして、PCで書き換えるだけ。なんと簡単。
ro.build.fingerprint=*****
というところが端末情報なので元からある行をコメントアウトして、インターネットから好きな端末情報を探して貼り付けちゃいましょう。
ついでにSIM情報が入っていなかったので適当に書き込み

# add sim numeric
 gsm.sim.operator.numeric 310260
 gsm.sim.operator.alpha T-Mobile
 gsm.sim.operator.iso-country us
 gsm.operator.numeric 310260
 gsm.operator.alpha T-Mobile
 gsm.operator.iso-country us

言語とタイムゾーンを日本に設定。

# change location
 #persist.sys.timezone=Asia/Shanghai
 #persist.sys.language=zh
 #persist.sys.country=CN
 persist.sys.timezone=Asia/Tokyo
 persist.sys.language=ja
 persist.sys.country=JP

書き換えたファイルはまた/system/直下に上書きして戻します。
google playアプリのデータ、キャッシュの削除と、どうやら日付をまたがないといけないらしいので23:59に設定して待つこと1分。

うーん、まだ一部のアプリは出てこない。
最初から着いてた中国マーケットから落とせるからこれはこれでいいかな。笑
念のためアンチウイルスソフトだけしっかり入れました。

これでひと通り動作は早くなったんだけど最後にもうひと押し。
SetCPUというアプリ(1.99USD)をインストールしてCPUの周波数を設定。
1.5Ghzのはずなのに60~800Mhzで動作するようになっていた。
どうやら600~1104Mhzにするのが平和らしいのでその通り設定。

よし、これでパソコンは家に持って帰らなくて良くなるかな~!
こんなに快適になるなんて、今まで放置してたのが悔やまれる!

こんかい参考にしたのはこのフォーラム。
中国製タブレットはもう世界中で売られているんですね。
http://www.slatedroid.com/topic/37698-sanei-n10-slow-start-up/

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