シンガポール唯一の温泉、センバワン温泉に行ってきました!

ベトナムに住んでいると東南アジア諸国がとても近く感じるものです。ということで今シンガポールに行ってきました。シンガポールはベトナムからは2時間のフライト、LCCのJetstar等を使うと片道5000円強で来ることができます。東京から大阪に行くよりも気軽に来れますね。シンガポールはもう何度か来ているので特に観光などはしていないのですが、今回シンガポールにも1箇所だけ温泉があるという噂を聞いたので早速行ってきました。

センバワン温泉(Sembawang Hot Spring)への行き方

この温泉、観光や経済の中心であるシティエリアからはかなり離れており、シンガポール島の北部にあります。最寄り駅はMRT南北線、Yishun(イシュン)駅です。といわれても、「どこ!?」ッて感じですよね。シンガポールに何度か行ったことがある私も全くわかりませんでした。地図で言うと、ここです。

Yishun駅

Yishun駅

市街地はちょうどSingaporeという文字があるあたり。中央南側ですね。Yishun駅はシンガポール動物園やナイトサファリよりもさらに北側。もはやジョホールバルとの国境の近くです。温泉はこの駅から2キロほどのところにあります。

イシュン駅から温泉

イシュン駅から温泉までの道のり

この「B」の地点に入り口があります。ここまで歩いてもいいのですが、Google Mapがバスをおすすめしてくれているのでおすすめ通りに858番のバスに乗ると良いでしょう。ちなみにオーチャードからバスで1本で行くこともできます。意外とアクセスは悪くないかもしれません。

シンガポールのバス

シンガポールのバス

Gambas Ave.の手前で降りて、Gambas Aveを左に曲がります。そしてしばらく歩くと下のような入口が見えてきます。

センバワン温泉入口

左に見えるのがセンバワン温泉入口。

入口の隣の警告文

空軍基地に隣接しているのでこんな警告文が書かれています。

この物々しい入り口が温泉の入口です。全然温泉という感じがしませんね。笑
ちなみにこの温泉、空軍基地敷地内にあるのでこのような物々しい感じになっております。温泉に行くにはこの物々しい警備をかいくぐる・・必要はなく、温泉の部分のみ一般開放されています。ちなみに開放時間は朝7時から夜7時まで。

センバワン温泉に向かう道

入口からしばらく細い道を通って行きます。

温泉に続く道

温泉に続く道

ちなみに左右はどちらも空軍基地。完全に基地の中にある温泉です。この道を暫く歩くと温泉が見えてきます。

温泉の注意事項

温泉の注意事項

途中にあった注意事項が書かれている看板。やはりこういうところもシンガポールならではな気がします。シンガポールはどこに行っても禁止事項一覧が書かれていますね。

センバワン温泉

いよいよ、温泉です。

温泉の解説

温泉の解説がありました。

温泉の手前に解説がありました。どうやらこの温泉は最初はボトルに詰めて売られていたそうです。その後、1942年からの日本統治の時代に浴槽が作られ、日本軍の休息施設になったそうdせう。1944年の連合軍の空爆で破壊されてからはしばらく使われていなかったようですが、1960年代に再び温泉水を売りだしたそうです。大型スパの計画もできたが、結局消滅して今は軍の管理下になっているとのこと。この温泉のエリアだけは一般開放されているそうです。

センバワン温泉全景

センバワン温泉全景

こちらが温泉全景。柵の向こうは軍基地です。奥に4人ほどのグループが温泉を楽しんでいました。写真には写っていませんが、地元のおじさんもいました。

とっても熱い源泉

とっても熱い源泉

源泉の蛇口を回すと勢い良く熱い源泉が吹き出てきます。温泉と言っても入浴施設があるわけではないので、近くにあるバケツにこの源泉を入れて足湯をするだけです。しかもこの厳選がとても暑いのでなかなか入れる温度になるまで時間がかかります。大きなバケツなど持ってくればもっと楽しめるかもしれません。プラスチックのバケツと椅子は周りにおいてあるので自由に使えます。

昔の湯船

昔の湯船

レンガの建物の中を覗いてみると湯船のようなものが見えました。今は勘定な策に囲まれて中に入ることはできないのですが、これが入れたら気持ちいいだろうな~と思います。スパ計画、是非やって欲しかった・・・。

以上、シンガポールの温泉記でした!

観光ガイドにも載ってないし、シンガポール在住社でもあまり行くことのないという温泉ですが、話のネタにと行ってみてはいかがでしょうか。

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